敷き詰める為の採寸説明書
**採寸を始める前に**
部屋には何もない状態のほうがスムーズに採寸できます。
畳が敷いてある場合は畳の上からでも採寸できますが、畳がない状態のほうが正確です。
方角又は入り口や押入れなどの目印を決めて採寸用紙に書き込んでください。採寸用紙は部屋の中央付近に方角を合わせて置きます。誤記入をふせぐ為にも、なるべく採寸用紙は動かさないようにしてください。
採寸セット内容
採寸説明書、採寸用紙、スケール巻尺2個、千枚通し2本、巻き糸、曲尺
- 1. 部屋の4辺の長さを測ります。単位mm(2個のスケール巻尺を使い正確に採寸します)

2個の巻尺を交互に伸ばし計算しやすい位置で合計します。
下写真の例では1400mm+1392mm=2792mm

確認のため1個の巻尺を伸ばして採寸してください。数値が大きく違う場合はもう一度確認してください。
- 2. 部屋の対角線の長さの差を測ります。単位mm

部屋の角に軽く付け、対角線の長さを測ります。誤差の採寸ですので、実際の長さでなくて結構です。下写真の採寸矢印の数値を記入してください(1個の巻尺で届かない場合は1と同じ方法で採寸します)採寸用紙への記入は、両方の対角線の数値を記入してください。

- 3. 巻き糸と千枚通しで各辺順番に辺の端から端へ糸を張り辺の歪みを測ります。

- A) 巻き糸の穴と糸の先の輪に「千枚通し」を通し部屋の側面の端から端へ糸がたれない程度に強く張ります。上写真のように曲尺で両端は30mm(基準)になるように糸を合わせます。
- B) 採寸箇所は下図のように4畳半を例にすると両端を基準の30mmに糸を合せ、中側は均等(約均等)な位置で2ヶ所を採寸します。(6畳の長手の辺は3ヶ所を採寸します)記入方法は、曲尺の数値をそのまま記入します。単位mm

NO3
- C) 各辺採寸の時、柱の歪みやドアの見切り等で凸凹がある場合はその位置と曲尺で糸の数値も記入します。
4.畳の厚みを決めます。出入り口や、クローゼットのドアに畳が当たらないか曲尺で確認してください。
採寸は以上です。御疲れ様でした。
採寸セットと一緒にご返信ください。お急ぎの場合はFax(0772-72-5216)でも結構です。
デニムフロア、縁無し畳への均等な割付はこちらで行います。
ご希望の割付がある場合は採寸用紙にお書き込みください。
入金確認後の製作そして発送となりますので採寸セットご返信後は振込み手続きをしてください。
商品は宅配業者が配達いたします。敷き込みはお客様でやって頂きます。
隙間が開く、入らない等の場合は、ご相談ください。
発送前には点検を行いますが当店製作ミスの場合は無料で交換又は手直しいたします。
お客様採寸ミスの場合でも送料のみの負担で手直しいたします。(新たに材料が必要な場合は実費)
*巻き尺の先端部について

市販されているほとんどの巻尺の先端部は上写真のように少し動くようになっています。
これは、枠の内寸法と外寸法の両方を採寸できるように作られているためです。
今回の採寸の場合は、部屋の内寸法の採寸を行いますので
上写真のように隙間の開かないように少し押し付けた状態で採寸をしてください。







